東明寺(鍋蔵山)
注目スコア
21
宗派
創建
(伝)持統天皇7年(693年)
東明寺(とうみょうじ)は、奈良県大和郡山市矢田町にある高野山真言宗の寺院である。山号は鍋蔵山。
矢田寺(金剛山寺)の北方、矢田丘陵の中腹に位置する。当寺は、持統天皇7年(693年)、舎人親王により開基されたと伝わっている。
矢田村の惣鎮守であった矢田坐久志玉比古神社の神役を江戸時代には勤めていた。 本堂の西側には九・六騒動で活躍した郡山藩家老の都筑云成の墓が現存している。 。
矢田寺(金剛山寺)の北方、矢田丘陵の中腹に位置する。当寺は、持統天皇7年(693年)、舎人親王により開基されたと伝わっている。
矢田村の惣鎮守であった矢田坐久志玉比古神社の神役を江戸時代には勤めていた。 本堂の西側には九・六騒動で活躍した郡山藩家老の都筑云成の墓が現存している。 。
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東明寺 御朱印画像
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東明寺 参拝ブログ
前回からの続き東明寺は矢田丘陵の北方にあって、舎人親王が建てたとされる1300年以上の歴史のあるを感じさせるというか。とりあえず、本堂へ。中には、受付に若いお坊さんと先客の方がお二人。御朱印が3つあったのには驚かされました
特別拝観中の東明寺に行ってきた。今回、予想外で3つも御朱印いただけたので、いつも以上に内容は薄いめ。集落を抜けて、丘の方へ登る。下調べで分かってたけど、車1台分の細い道。これ対向車来たらどうすんのかな。そんなこんなで到着。とりあ
前回の続き本堂でひたすらぼーっとした後、御朱印をいただいて失礼しました。緑が鮮やかです。行きは通らなかった山門。趣ありますです。行きは通らなかった山門。趣ありますな。門としての役割は果たしてなさそうですけど…。東明寺はこれ
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