米山寺(東盧山)
注目スコア
7
宗派
創建
仁平3年(1153)
米山寺(べいさんじ)は広島県三原市沼田東町納所460の曹洞宗寺院。
仁平3年(1153)に天台宗の寺として建てられた寺院で、嘉禎元年(1235)小早川茂平が念仏堂を建立して氏寺とした。
寺の宝庫には絹本著色小早川隆景像(国の重要文化財)がある。
宝篋印塔の中で一番大きい高さ2.5mの供養塔は、大工念心の作で国の重要文化財に、また小早川隆景の墓も、県の史跡に指定されている。
仁平3年(1153)に天台宗の寺として建てられた寺院で、嘉禎元年(1235)小早川茂平が念仏堂を建立して氏寺とした。
寺の宝庫には絹本著色小早川隆景像(国の重要文化財)がある。
宝篋印塔の中で一番大きい高さ2.5mの供養塔は、大工念心の作で国の重要文化財に、また小早川隆景の墓も、県の史跡に指定されている。
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米山寺 御朱印画像
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