同聚院(じゅうまん不動さん)
注目スコア
71
宗派
パワースポット
同聚院は京都府京都市東山区本町15-799の臨済宗東福寺派寺院。東福寺塔頭。
開山は東福寺第129世琴江令薫。本尊不動明王坐像(重文)は、1006年(寛弘3)藤原道長が旧法性寺に建立した五大堂の中尊と伝える。他の4明王は散逸し、この像だけが残ったのは火除け像として崇敬が厚かったからという。
開山は東福寺第129世琴江令薫。本尊不動明王坐像(重文)は、1006年(寛弘3)藤原道長が旧法性寺に建立した五大堂の中尊と伝える。他の4明王は散逸し、この像だけが残ったのは火除け像として崇敬が厚かったからという。
地図表示位置は正確ではない場合があります
同聚院 御朱印画像
京都市で人気の寺院
同聚院 参拝ブログ
12日 日曜日 朝少し遅い目覚め昨日、京都市内は少し雪だから琵琶湖湖北は絶景の中には、見どころいっぱいです。同聚院・宝樹寺・一華院など全25寺院のお寺がありますよ。 東福寺・同聚院の御朱印平成13年4月7日に体調が悪くなっ
この日は久しぶりに東福寺塔頭の同聚院の本尊、不動明王をお詣りさせてもらい御朱印も書いていただきました。 こちらは元は藤原道長により建立された五大堂に安置されていた五大明王の中の不動明王との事ですが他の四体が失われた中、上
同聚院■臨済宗東福寺派、東福寺塔頭■御本尊:不動明王(国重文)■京都市東山区本町1れた蓮の花がいくつか置かれていて、花を咲かせているものもありました。受付で「十万不動」の御朱印を頂きました。近畿三十六不動尊の札所ということ
同聚院は室町時代中期の文安年間に東福寺第129世が開山した塔頭で、定朝の父・康尚の仏さま」と崇敬を集めてきたこの不動明王坐像だけが今に伝わっています。 東福寺塔頭同聚院の御朱印 2016年1月30日参拝東福寺塔頭 同聚院通
東福寺から勝林寺方面に移動中に・・・見つけた同聚院で御朱印を頂きました。このあと勝林寺に行ったら座禅体験があり今はご住職の時間がないので先にランチに向かいました。いいとこがないか探してると十割そばの幟が見えたのでここに決定「パン
関連ブログは自動収集しています。必ずしも正確とは限りません。