善長寺(大原山)
注目スコア
42
宗派
創建
永正年間(1504-1520)
善長寺は京都府京都市中京区東側町518の浄土宗西山禅林寺派寺院。山号は大原山。本尊は阿弥陀如来。
洛陽四十八願所地蔵めぐり(京都四十八願寺)の第35番札所、札所本尊は枕反地蔵(立江地蔵、たちえじぞうぼさつぞう)。
永正年間(1504-1520)、顕興忍想の開基によるという。当初は現在地の南西、綾小路町室町西(下京区)にあった。境内に福知山・大原神社(おおばらじんじゃ、天田郡三和町)より、鎮守社として大原神社(おおはらじんじゃ)が勧請された。
1591年、豊臣秀吉の都市改造に伴い現在地に移転した。その際に大原神社のみは旧地に残された。
寛文年間(1661-1673)、第112代・霊元天皇の命により、僧・宝山が洛外・六地蔵以外の48か寺の地蔵尊を選んだ洛陽四十八願所の霊場のひとつになる。
洛陽四十八願所地蔵めぐり(京都四十八願寺)の第35番札所、札所本尊は枕反地蔵(立江地蔵、たちえじぞうぼさつぞう)。
永正年間(1504-1520)、顕興忍想の開基によるという。当初は現在地の南西、綾小路町室町西(下京区)にあった。境内に福知山・大原神社(おおばらじんじゃ、天田郡三和町)より、鎮守社として大原神社(おおはらじんじゃ)が勧請された。
1591年、豊臣秀吉の都市改造に伴い現在地に移転した。その際に大原神社のみは旧地に残された。
寛文年間(1661-1673)、第112代・霊元天皇の命により、僧・宝山が洛外・六地蔵以外の48か寺の地蔵尊を選んだ洛陽四十八願所の霊場のひとつになる。
地図表示位置は正確ではない場合があります
善長寺 御朱印画像
京都市で人気の寺院
善長寺 参拝ブログ
関連ブログは自動収集しています。必ずしも正確とは限りません。