清傳寺(神護山)
注目スコア
12
宗派
創建
天平神護元年(765)
清傳寺(せいでんじ)は岐阜県高山市江名子町561-1の高野山真言宗寺院。山号は神護山(しんごんでら)。本尊は十一面観自在菩薩。
天平神護元年(765)、泰澄禅師が加賀白山山麓に一寺を創建したのが始まりと伝えられる。年代を経て衰微するも、永享5年(1433)、京都醍醐寺末の無量寿院、賢誉僧正の高弟子、成伝律師が再興し、後に三宝院末となった。
飛騨三十三観音札所第7番
中部四十九薬師霊場第39番札所
天平神護元年(765)、泰澄禅師が加賀白山山麓に一寺を創建したのが始まりと伝えられる。年代を経て衰微するも、永享5年(1433)、京都醍醐寺末の無量寿院、賢誉僧正の高弟子、成伝律師が再興し、後に三宝院末となった。
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清傳寺 御朱印画像
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