諏訪大社下社秋宮
注目スコア
5
位置
諏訪大社下社秋宮(あきみや)は長野県諏訪郡下諏訪町5828の神社。
下諏訪の春宮の町の東端に鎮座する。東方には承知川が流れている。
毎年8月-翌1月に祭神が祀られている。境内は社殿4棟が国の重要文化財に指定されている。
周辺は温泉の湧出地で、境内にも御神湯がある。社殿の形式は春宮と同じで、古くは秋宮・春宮間で建築の技が競われた。
下諏訪の春宮の町の東端に鎮座する。東方には承知川が流れている。
毎年8月-翌1月に祭神が祀られている。境内は社殿4棟が国の重要文化財に指定されている。
周辺は温泉の湧出地で、境内にも御神湯がある。社殿の形式は春宮と同じで、古くは秋宮・春宮間で建築の技が競われた。
諏訪大社下社秋宮 参拝写真
写真追加更新日:2018年08月20日(オリジナル取材写真)
諏訪大社下社秋宮 参拝一言コメント
まず目を引くのが神楽殿の巨大なしめ縄。出雲大社を思わせます。拝殿はその裏手にあり、どちらも国の重要文化財に指定されています。
拝殿の奥に神明造りの御宝殿があるのですが、その向こうにはなにもない、つまり本殿がないのが特徴となっています。
拝殿前には秋宮一之御柱、二之御柱がそびえ立ち圧巻です。
他に根入りの杉、さざれ石など見どころが多く、ずらりと並んだ摂末社も壮観です。
地図表示位置は正確ではない場合があります
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