明徳稲荷神社
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御祭神
位置
明徳稲荷神社は東京都中野区中央2丁目52-1の神社。
江戸時代に中野村の名主・堀江家の屋敷神として創建、大正時代に堀江家から譲り受けて明徳稲荷神社となったという。
火伏せの秋葉神社と雨乞いの榛名神社が合祀されている。
明徳会館と隣接している。
江戸時代に中野村の名主・堀江家の屋敷神として創建、大正時代に堀江家から譲り受けて明徳稲荷神社となったという。
火伏せの秋葉神社と雨乞いの榛名神社が合祀されている。
明徳会館と隣接している。
明徳稲荷神社 参拝写真
写真追加更新日:2018年04月23日(オリジナル取材写真)
明徳稲荷神社 参拝一言コメント
中野坂上駅と新中野駅の間、三角形の本町通り公園すぐそば、住宅街の中です。鳥居脇の石碑には「明徳稲荷神社」「秋葉神社」「榛名神社」の三社の名が見られます。地元密着、という感じの小さな神社ですが、公園の隣ということもあって賑わいが暖かく感じられました。「長寿の腰かけ」という石があります。
地図表示位置は正確ではない場合があります