鹽庚申
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鹽庚申(しおこうしん)は栃木県栃木市室町3-14の庚申塔。
元文5年(1740)、うずま川大洪水により流れついた猿形の御神石が塩売七衛門の屋敷に祀られ、稼業の塩が供えられ塩庚申火防の御神体とされた。火防の神として信仰される。
元文5年(1740)、うずま川大洪水により流れついた猿形の御神石が塩売七衛門の屋敷に祀られ、稼業の塩が供えられ塩庚申火防の御神体とされた。火防の神として信仰される。
鹽庚申 参拝写真
写真追加更新日:2018年04月01日(オリジナル取材写真)
鹽庚申 参拝一言コメント
栃木市室町。塩のつく庚申塔は珍しいそうです。
地図表示位置は正確ではない場合があります