芭蕉稲荷神社
芭蕉稲荷神社は東京都江東区常盤1-3の神社。
大正6年の津波来襲の後、芭蕉が愛好したといわれる石造の蛙が発見され、故飯田源太郎氏等地元の人々の尽力によりここに芭蕉稲荷が創建され、大正10年東京府により常盤一丁目が旧跡に指定されたという。
近くには、江東区芭蕉記念館分館がある。
江東区で人気の神社
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東京都江東区富岡1丁目20-3
富岡八幡宮(とみおかはちまんぐう)は、東京都江東区富岡にある八幡神社。別名を「深川八幡」ともいう。
1624年(寛永4
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東京都江東区亀戸3丁目6-1
亀戸天神社(かめいどてんじんしゃ)は、東京都江東区亀戸にある神社(天満宮)である。菅原道真を祀り、学問の神として親しまれ
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東京都江東区猿江二丁目2番17号
猿江神社は東京都江東区猿江二丁目2番17号の神社。
源頼義・義家親子の家臣であった猿藤太が当地で亡くなり、入江だった当
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東京都江東区森下一丁目3番17号
深川神明宮は東京都江東区森下一丁目3番17号の神社。
慶長年間(1596~1614)に摂津国の深川八郎右衛門ほか6人が
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東京都江東区清澄二丁目12番12号
深川稲荷神社は東京都江東区清澄の神社。
寛永七年(1630年)の起立で、旧地名の深川西大工町から西大稲荷と称した。船大
芭蕉稲荷神社 参拝ブログ
○芭蕉庵<本所深川絵図(江戸切絵図)> 「松平遠江守 芭蕉庵ノ古跡 庭中ニ有」 と芭蕉庵について言及されています。<江戸名所図会>
芭蕉稲荷神社は、大正6年に台風による高潮の後、俳聖・松尾芭蕉遺愛のものとみられる石蛙が発見され、これを祀り創建された神社です。のちに東京府は当社付近を芭蕉庵跡として旧跡「芭蕉翁古池の跡」に指定しています。
てくてく歩いて深川明神宮へ。途中に、松尾芭蕉がちょこんと腰掛けておりました。御朱印はこちら~。次は芭蕉稲荷神社へ。
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