東灌森稲荷神社
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御祭神
位置
中洲のような土地に鉄パイプ鳥居が並ぶ
東灌森稲荷神社(とうかんもりいなりじんじゃ)は東京都北区東田端1-11-1の神社。
太田道灌公が江戸城築城の際に方除け守護神として江戸周辺に祀った稲荷社のうちの一つだという。
太田道灌公が江戸城築城の際に方除け守護神として江戸周辺に祀った稲荷社のうちの一つだという。
東灌森稲荷神社 参拝写真
写真追加更新日:2018年06月05日(オリジナル取材写真)
東灌森稲荷神社 参拝一言コメント
田端駅北口から東北方向。滝野川第四小学校そば、Y字路の真ん中、三角州のようなとおろに鎮座しています。
小さな稲荷神社なのですが、町中に取り残された中洲みたいな立地のせいか、狭い敷地にぎっしりと並ぶ赤い鳥居のせいか、独特の隠れ家的な雰囲気があります。この鳥居、よく見ると鉄パイプでできているんですよね。
「東灌森」という社名は「稲荷森」の音読にこの字をあてたものらしいです。
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