円勝寺(光明山 照徳院)
注目スコア
0
宗派
円勝寺(えんしょうじ)は東京都北区中里3-1-1の浄土宗寺院。光明山照徳院と号する。本尊は阿弥陀如来。
僧信阿聖法が開山、戦国時代末期には曲輪内龍ノ口付近にあったという。
円勝寺の五本松は慶長年間に徳川家康公が腰を掛けたと伝えられ「家康の腰掛け松」とも呼ばれる。
僧信阿聖法が開山、戦国時代末期には曲輪内龍ノ口付近にあったという。
円勝寺の五本松は慶長年間に徳川家康公が腰を掛けたと伝えられ「家康の腰掛け松」とも呼ばれる。
円勝寺 参拝写真
写真追加更新日:2018年04月08日(オリジナル取材写真)
円勝寺 参拝一言コメント
駒込駅北東方向。参道脇にイチョウの木が並んでいるのですが、それぞれ黄色い柵?で囲われ一本ずつ「イチョウ」と説明板が取り付けられているのがどことなくユーモラス。立派な本堂で綺麗に整備された境内でした。
地図表示位置は正確ではない場合があります