西岸寺(東光山 荘厳院)
注目スコア
0
宗派
創建
元和2年(1616)
現存する最も古いコンクリート造りの本堂
西岸寺は東京都文京区春日1-12-12の浄土宗寺院。東光山荘厳院と号する。
本蓮社覺譽上人長察和尚の開山、第十世巌譽上人が中興したという。
山の手三十三観音霊場4番。
現在の本堂は、関東大震災で被害に遭い、昭和2 (1927) 年に1階を半地下の納骨堂墓地とした鉄筋コンクリート造りの耐震耐火構造とした。
維新前後の侠客・相政事相模屋政五郎の墓がある。
本蓮社覺譽上人長察和尚の開山、第十世巌譽上人が中興したという。
山の手三十三観音霊場4番。
現在の本堂は、関東大震災で被害に遭い、昭和2 (1927) 年に1階を半地下の納骨堂墓地とした鉄筋コンクリート造りの耐震耐火構造とした。
維新前後の侠客・相政事相模屋政五郎の墓がある。
西岸寺 参拝写真
写真追加更新日:2018年02月06日(オリジナル取材写真)
西岸寺 参拝一言コメント
文京区春日、富坂上交差点近く。昭和2 (1927) 年築の本堂は現存する最も古いコンクリート造りの本堂とのことです。
地図表示位置は正確ではない場合があります