天徳寺（光明山 和合院）
注目スコア
77
宗派
創建
天文2年（1533）
天徳寺は東京都港区虎ノ門3-13-6の浄土宗寺院。光明山和合院と号する。御本尊は聖観世音菩薩。
三蓮社縁譽稱念上人が天文2年（1533）紅葉山に天地庵と号して創建、慶長16年（1611）当地へ移転したという。
浄土宗江戸四ヶ寺の一つで、元和元年家康公（1615）より50石の、元和9年（1623）に二代秀忠公より100石の朱印を賜った御朱印寺と伝えられる。
江戸三十三観音霊場20番札所、浄土宗江戸四ヶ寺触頭。
三蓮社縁譽稱念上人が天文2年（1533）紅葉山に天地庵と号して創建、慶長16年（1611）当地へ移転したという。
浄土宗江戸四ヶ寺の一つで、元和元年家康公（1615）より50石の、元和9年（1623）に二代秀忠公より100石の朱印を賜った御朱印寺と伝えられる。
江戸三十三観音霊場20番札所、浄土宗江戸四ヶ寺触頭。
天徳寺 参拝写真
写真追加更新日：2018年03月04日（オリジナル取材写真）
天徳寺 参拝一言コメント
虎ノ門の一等地にあって落ち着いた広い境内。弥陀種子板碑、
絹本着色阿弥陀三尊図を所蔵します。
地図表示位置は正確ではない場合があります
天徳寺と一緒に言及されている神社・寺院
関連寺院
天徳寺 御朱印画像
港区で人気の寺院
天徳寺 参拝ブログ
2009年11月6日第20番札所 光明山天徳寺港区虎ノ門３－１３－６宗派 浄土宗札所本尊 聖観世音菩薩御真言 おん あろりきゃ そわか関連映像
今日は、第二十番目の港区虎ノ門 天徳寺「てんとくじ」からです 山手線 有楽町は、本堂で挙式をやっているので 参拝と御朱印は隣りの「黒本尊」なる増上寺の秘仏が安置されている「安黒殿」へ ここは、五月と九月しか開けないら
12月14日港区徒歩ローラー参拝作戦。作戦は以下の通り。前日、取りこぼした20番 天徳寺をからスタートして、22番 長谷寺に向かいちょうど、昼飯の時
12月13日昨日、取りこぼした17番 宝福寺→19番 東円寺を巡り21番 増上寺→20番 天徳寺→28番 金地院をおさえた上で・・・。次の巡回で港区エリアをすべ
に立派な塀に囲まれた建物が見えます。「天徳寺」というお寺ですね。入り口に有形秀忠公より100石の朱印を賜った御朱印寺だといいます。江戸三十三観音霊刻銘をもつ種子板碑の典型であり、港区内には稀少な存在である。〔港区教育
、最初のを右に曲がってすぐのところに、天徳寺があります。さっそくお参りしてみ秀忠公より100石の朱印を賜った御朱印寺だそうで、寺格の高い寺というこの足を踏みそうな雰囲気です。 港区の指定有形文化財の板碑があるようで
2016/7/18拝受江戸三十三観音巡礼第20番札所 天徳寺 新築された八角の黒色本堂 圧巻です港区虎ノ門3-13-6 TEL03-3431-1039東京メトロ日比谷
所17番「宝福寺」。残念ながらお寺の方がいらっしゃらず、御朱印をもらえることができませんでした。その足で札できました。まだ時間があったので札所20番「天徳寺」へ。どんどん、ビジネス街へ進んでいくので、本当にお寺がある
右が札所本尊が祀られている仮本堂です。天徳寺は何度も火災にあっており、現在の仮本堂は大正12年（1923年）の関東大震災で消失した直後に建て
江戸三十三観音も徐々に東京の南の方へと地域を移していきます。次はついに二十番目のお寺、浄土宗の天徳寺。東京メトロ日比谷線、神谷町駅からの参拝で
愛宕神社の出世階段を下り、一礼して天徳寺へ…天徳寺浄土宗寺院の天徳寺は光明山和合院と号します創建は天文２年(1533615年)家康公より50石の、元和9年(1623年)に秀忠公より100万石の朱印を賜った御朱印寺だと言いま
江戸三十三観音 20番札所光明山 天徳寺(てんとくじ)浄土宗聖観世音菩薩～ おぼろ夜の そらあきらけき 寺の内 心にかかる 雲ともてなし ～所在地 東京都港区虎ノ門3-13-6御朱印こちらの室内にあがらせていただいて札所の観音さ
関連ブログは自動収集しています。必ずしも正確とは限りません。
