福寿院（善應山）
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16
宗派
福寿院は広島県東広島市西条町本町の臨済宗妙心寺派寺院。
聖徳太子の古道場であったと言われ、廃寺と再建を繰り返し、万治年間（1658～1661）広島の興禅寺の僧、雲嶺によって再興された。臨済宗妙心寺派として、宝年3年（1706）、僧・実田により伽藍が調い今日に至る。
山陽花の寺第二十三番。
聖徳太子の古道場であったと言われ、廃寺と再建を繰り返し、万治年間（1658～1661）広島の興禅寺の僧、雲嶺によって再興された。臨済宗妙心寺派として、宝年3年（1706）、僧・実田により伽藍が調い今日に至る。
山陽花の寺第二十三番。
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福寿院 御朱印画像
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参拝日 ２０１５年３月２８日 土曜日東広島市西条町にある山陽花の寺第二十三番札所の福寿院へ行ってきました。 東広島市といえば、銘醸地として知られています。西国街道の宿場町でもあった西条町の町並み散策も楽しみの１つ。 ・・・その
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