日体寺(常照山 日體寺 清水の鎮宅妙見宮)
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宗派
日体寺は京都府京都市東山区清水4-151の日蓮宗寺院。清水寺に至る清水道の坂に位置する。「清水の鎮宅妙見宮」と呼ばれる。本尊は釈迦如来像。
北辰妙見像は洛陽十二支妙見めぐりの6番、巳(南南東)を祀る。
創建不詳。かつては観音寺と称した。浄土宗だったという。
江戸時代、1721年、当時の住職が常照院・日體上人に帰依し、日蓮宗に改めた。また、1732年、日忍が創建し、師・日體を開基にしたともいう。本圀寺に属したという。
北辰妙見像は洛陽十二支妙見めぐりの6番、巳(南南東)を祀る。
創建不詳。かつては観音寺と称した。浄土宗だったという。
江戸時代、1721年、当時の住職が常照院・日體上人に帰依し、日蓮宗に改めた。また、1732年、日忍が創建し、師・日體を開基にしたともいう。本圀寺に属したという。
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