西福寺
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宗派
西福寺(さいふくじ)は愛知県刈谷市一ツ木町大師27の曹洞宗寺院。
寛正年間(1460~1466)阿弥陀如来を本尊とする雲涼院(天台宗)と、弘法伝説にある「見送り大師」を本尊とする西福寺(真言宗)の両寺が兵火により消失したため、草堂に両寺の本尊をまつっていた。慶長元年(1596)両寺を合併再興し現寺名となり、のち曹洞宗に改宗する。
三河三弘法第二番霊場で、密蔵院、遍照院(知立市)と合わせて三河三弘法と呼ばれている。
寛正年間(1460~1466)阿弥陀如来を本尊とする雲涼院(天台宗)と、弘法伝説にある「見送り大師」を本尊とする西福寺(真言宗)の両寺が兵火により消失したため、草堂に両寺の本尊をまつっていた。慶長元年(1596)両寺を合併再興し現寺名となり、のち曹洞宗に改宗する。
三河三弘法第二番霊場で、密蔵院、遍照院(知立市)と合わせて三河三弘法と呼ばれている。
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