弥山本堂(霊火堂)
注目スコア
50
創建
806年
弥山本堂(みせんほんどう)は広島県廿日市市宮島町の寺院。
弘法大師(空海)の開基による。本尊は虚空蔵菩薩。脇侍に不動明王・毘沙門天を祀る。平宗盛が寄進した大梵鐘(国重文)が安置されている。
唐から帰国した弘法大師は霊地を探し求めて宮島に立ち寄った際、山の姿が須弥山に似ているところから弥山と名づけた。御堂を建て100日間の求聞持の修法を行ったのが、この弥山本堂だという。
弥山本堂の前には霊火堂があり、806年に弘法大師が修法を行った際の霊火が、今も「きえずの火」として燃え続けている。この火にかけられている大茶釜で沸かした霊水を飲むと、万病に効果がある、幸いが約束されると云われ、その場でお茶をいただくこともできる。
弘法大師(空海)の開基による。本尊は虚空蔵菩薩。脇侍に不動明王・毘沙門天を祀る。平宗盛が寄進した大梵鐘(国重文)が安置されている。
唐から帰国した弘法大師は霊地を探し求めて宮島に立ち寄った際、山の姿が須弥山に似ているところから弥山と名づけた。御堂を建て100日間の求聞持の修法を行ったのが、この弥山本堂だという。
弥山本堂の前には霊火堂があり、806年に弘法大師が修法を行った際の霊火が、今も「きえずの火」として燃え続けている。この火にかけられている大茶釜で沸かした霊水を飲むと、万病に効果がある、幸いが約束されると云われ、その場でお茶をいただくこともできる。
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この間は全く余裕がなく、もちらん写真はありません。 弥山本堂です。 不消霊火堂です。霊火が約1200年間続けいるといわれています。この左側の社務所で御朱印がいただけます。無人でしたので書いてあったものをいただきま
てロープウエー紅葉山駅で下車。 さぁ、登山スタートです 弥山本堂⬇ 唐から帰国した弘法大師が100日間の求聞安全、商売繁盛にご利益があります。 弥山本堂御朱印⬇ 霊火堂⬇ 弘法大師が修行に使った火が1200年以上経っ
いるそうです。 本殿から鳥居方向を撮影。 本殿を参拝して御朱印を頂きました。 御朱印です。 30人程並んで天然記念物になっています。 20分程歩くと「弥山本堂」に到着です。 お参りしてしばらく休憩しました。 本堂の木
えてきたので下山します。 行きは大聖院コースだったので、 下山は紅葉谷コースで帰ろうと思います。 と、その前に… 弥山本堂の霊火堂にて御朱印をいただきましま。 その間に、メイプルが先に下山し始めた為、 慌てて後を追いましたが…
スピッツ、フィギュアスケート、その他スポーツ観戦、御朱印集めが趣味です。 話題に統一感の 御朱印は書き手の方がお一人ですので、時間に余裕をもってお待ちになると良いと思います。 参拝記念の 必ず再訪し、弥山本堂へ行きたいと思います。 こちらへ
日目~いざ弥山へ~ ※弥山てこういうところ→☆ 雨天の弥山本堂から下山しロープウェイで再び紅葉谷駅へと向かきにはたまらんでした さて、今回の旅行最後の御朱印をいただきに上がります。もらった番号札は50番。オーラソー
へ。空中散歩~(*≧∀≦*)ロープウェイを降りるとすぐに弥山本堂があるのかと思いきや。。。そこからが、ちょっえずに燃え続ける「消えずの火」がありました。御朱印。そこから更に登っていくと。。。くぐり岩。弥山山頂。360
んでしたよ検索結果と彼女の話を照合した結果、どうやら、「弥山本堂 霊火堂」のことを言っていたようです。検索し、この山道。着いた時には疲労困憊放心状態で、御朱印を頂くという頭もなかった…。御朱印帳は持っていたのに…!お
11月16日友人と御朱印集めを始めようと、宮島へお決まりの食べ歩きをしながら行くとちょうど満潮舟に乗ったのは初めて鳥居の下をくぐってくれるんですねすごく神秘的な感じでした降りてから、弥山本堂目指して紅葉がとってもキレ
弁当を買いたかったのですが、販売は10時からということで、待てずにもみじまんじゅうを購入。ひとやすみ。パワー充電 弥山本堂 御朱印をいただきました。 ここの紅葉も素晴らしかった 下山は、大聖院コースで仁王門 里見茶屋跡(標高1
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