祥雲寺(瑞鳳山)
注目スコア
0
宗派
創建
1532年(天文元年)
門前にイケフクロウ
祥雲寺(しょううんじ)は、東京都豊島区池袋三丁目にある曹洞宗の寺院。山号は瑞鳳山。本尊は薬師如来。
江戸城主遠山景久の開基、曹洞宗の僧大州安充を開山とする。かつては江戸城和田倉門内にあったが、その後江戸城の拡張などにより転々とし、1915年(大正4年)に現在地に移転した。当初は浄光院と号したが、1709年(宝永6年)に瑞鳳山と改号。松本藩戸田氏の菩提寺であったという。
不定期で伽藍を使用して、「坊主'n coffee」という喫茶店を運営している。
江戸城主遠山景久の開基、曹洞宗の僧大州安充を開山とする。かつては江戸城和田倉門内にあったが、その後江戸城の拡張などにより転々とし、1915年(大正4年)に現在地に移転した。当初は浄光院と号したが、1709年(宝永6年)に瑞鳳山と改号。松本藩戸田氏の菩提寺であったという。
不定期で伽藍を使用して、「坊主'n coffee」という喫茶店を運営している。
祥雲寺 参拝写真
写真追加更新日:2018年04月17日(オリジナル取材写真)
祥雲寺 参拝一言コメント
要町駅そば。山門脇には池袋ということでフクロウの像があります。漫画家・石ノ森章太郎の墓があります。24時間お参りできるお寺ということで、オープンな運営がされています。
地図表示位置は正確ではない場合があります