遍照院(金龍山)
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宗派
遍照院(へんじょういん)は東京都台東区浅草6-37-12の聖観音宗寺院。金龍山遍照院と号する。本尊は阿弥陀如来坐像。
浅草寺の支院の一つで、創建不詳ながら安土桃山時代に順慶法印によって中興されたという。宝暦12年(1762)に遍照院と改称。
大正12年(1923)の関東大震災で焼失、現在の本堂は昭和39年(1964)の再建。
浮世絵師・葛飾北斎終焉の地として知られている。
浅草寺の支院の一つで、創建不詳ながら安土桃山時代に順慶法印によって中興されたという。宝暦12年(1762)に遍照院と改称。
大正12年(1923)の関東大震災で焼失、現在の本堂は昭和39年(1964)の再建。
浮世絵師・葛飾北斎終焉の地として知られている。
遍照院 参拝写真
写真追加更新日:2018年03月05日(オリジナル取材写真)
遍照院 参拝一言コメント
台東区浅草、今戸神社の近くです。葛飾北斎終焉の地とのこと。淡い紫の本堂が美しいです。
地図表示位置は正確ではない場合があります