宝生山八津御嶽神社
注目スコア
1
創建
大正10年(1921年)
位置
ポストモダン神社
宝生山八津御嶽神社(ほうせいざんやつみたけじんじゃ)は東京都中野区本町2丁目7-6の神社。
八津御嶽神社の分社として、本宮(現在の山梨県南巨摩郡南部町)より一人の神主が東京・浅草橋界隈に出てきたことに始まる。
八津御嶽神社の分社として、本宮(現在の山梨県南巨摩郡南部町)より一人の神主が東京・浅草橋界隈に出てきたことに始まる。
宝生山八津御嶽神社 参拝写真
写真追加更新日:2018年04月23日(オリジナル取材写真)
宝生山八津御嶽神社 参拝一言コメント
中野新橋駅東方、神田川沿いです。神社なのに山号の額もあるポストモダン的な現代建築でびっくりしていると、神主さんが中に招き入れて下さいました。二階の拝殿には日本の歴史を表すステンドグラスがあり、神社・寺院・キリスト教教会の要素が現代的にミックスされたような斬新な建物です。ユニークな建築としてテレビで取り上げられたこともあるとか。鳥居の前には二宮金次郎像もありました。
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