円乗院(安養山 圓乘院 西念寺)
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宗派
円乗院は埼玉県さいたま市中央区本町西1-13-10の真言宗智山派寺院。本尊は五大明王。
鎌倉幕府の武将・畠山重忠が創建したものを、慶長の時代に当地へ移建した名刹。
山門の右側にある高さ30mの多宝塔は、日本で3番目の大きさで、本堂右側にある高さ6mの彼岸桜は「円乗院の千代桜」として市の天然記念物に指定されている。
与野七福神の大黒天も祀られている。
北足立八十八ヵ所霊場初番札所。
鎌倉幕府の武将・畠山重忠が創建したものを、慶長の時代に当地へ移建した名刹。
山門の右側にある高さ30mの多宝塔は、日本で3番目の大きさで、本堂右側にある高さ6mの彼岸桜は「円乗院の千代桜」として市の天然記念物に指定されている。
与野七福神の大黒天も祀られている。
北足立八十八ヵ所霊場初番札所。
円乗院 参拝写真
円乗院 参拝一言コメント
与野本町駅北西。与野七福神の大黒天です。
地図表示位置は正確ではない場合があります