2013年11月17日 延暦17年（798）、奥州の黒川郷富岡（現、福島県会津高田町）の役人、大口大領（おおぐちだいりょう）が、当地で修行していた 境内にある吒枳尼真天堂（だきにしんてんどう）は文化11年建立で、豊川稲荷(とよかわいなり：妙厳寺（みょうごんじ））から分 笈摺）、杖、及び三首の御詠歌を奉納したとされ以来、西国三十三所巡礼を終えた人々が奉納した笈摺、朱印帳等が置かれ、 【八王子神社 (はちおうじじんじゃ)】